ADHD脳が「仕組みを整えるときだけ」やる気になる理由

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「やる気はあるのに、また続かなかった」

仕事やタスク管理の仕組み構築が好き!でも、その運用となると動けない。

そんな自分に、めっちゃ落ち込む毎日です。

「整える力」「動かす力」は別物なんじゃ?💭

なんて思って、構築はノリノリなのにその後動けない理由を調べてみました。

※ここからピックアップするのはADHDの自分に当てはまるな〜と感じた理由です

目次

1.目の前の報酬にブーストがかかるから

ADHD傾向では、ドーパミン系の基礎水準が低いと言われていて、「目の前に報酬への期待がある時」だけ急にブーストがかかる特徴があるそう。

ドーパミン

やる気や行動を駆り立てる物質

「これをやったらいいことがある!」と思った瞬間、ドーパミンが出てやる気UP。

仕組みを整える瞬間:新しい楽しみ・達成感→やる気MAX

運用の瞬間:報酬が遠い・新鮮味がない→やる気ゼロ

2.「未来の報酬」を考える力が弱いから

ADHD傾向では「今の私自分」「未来の自分」を結びつけて考える回路が弱いらしい。

  1. 未来を想像する(ゴールを思い描く)
  2. 計画を立てる(逆算してステップに分ける)
  3. 衝動を抑える(目先の快楽に流されない)
  4. 今と未来をつなぐ(長期報酬のために短期の行動を組み立てる)

このサイクルが苦手。

結果、未来のメリットより今の負担を優先してしまうわけです。

3.「新しさ」に脳汁が極端に出るから

ADHD傾向では「新しいものに触れたときにドーパミンが強く出やすい」特性があります。

  • 新しい手帳を買った瞬間
  • 新しいタスク管理アプリを入れた瞬間
  • 新しい方法を思いついた瞬間

このとき脳内では「良い結果への期待」で、ドーパミンがドッと出て、強い快感やモチベに。

けど、3日も経つと「退屈」「つまらない」と感じ、エネルギーが湧きにくくなります。

※専門的には報酬誤差予測と呼んだり

ドーパミンと脳の働き方の問題が大きい

つまり…整えるときにワクワクできるのも、続けるときにしんどくなるのも、ドーパミンと脳(前頭前野)の働き方が関係してるということ。

だから、「なんで続かないんだろう」と落ち込むよりも、“続けやすくなる仕組み”を自分の脳の外に置くことを意識すればいいのかなと思います。

脳内のモチベに頼らず、環境で補う。

これがADHD気質の「戦い方」なのかも。

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この記事を書いた人

めぐりのアバター めぐり ADHD×フリーランス

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